
「XM(XMtrading)」は海外FX業者で最も有名です。
ですが、国内業者とは違うため不安に思う方もいるでしょう。
「口座開設が難しいのでは?」
「具体的にどうしたらいいの?」
「必要な書類は?」
そう考えている方のために、口座開設の手順を解説します。
申し込み自体は簡単なので数分で完了します。
ぜひこの機会に「XM」口座を作ってみませんか?
手順①「XM」公式サイトにて情報を入力
「XM」の口座開設ページへアクセスすると、個人情報などの入力欄が表示されます。
「XM」は海外業者のため、基本的にアルファベットで入力します。
- 氏名
- 居住国:Japan
- 希望言語:日本語
- 電話:(例)+818012345678(080-1234-5678なら、最初の0を省略)
- Eメール:(例)abc@gmail.com
- 取引プラットフォーム:(例)MT4(FXならびに株価指数、金属、エネルギーのCFD)
- 口座タイプ:(例)スタンダード(1lot=100,000)
- 氏名(この部分だけ全角カナ)
- 生年月日:(例)1990年1月1日
- 都道府県:(例)Tokyo
- 番地・部屋番号:(例)123-1-2-3
- 郵便番号:(例)1234567
- 区町村・町名:(例)Nakano
- 納税義務のある米国市民ですか?:(例)いいえ
- 口座の基本通貨:(例)JPY
- レバレッジ:(例)1:888
- 口座ボーナス:(例)はい、ボーナスの受け取りを希望します
- 投資額(USD):(例)0-20,000
- 取引の目的及び性質:(例)投資
- 雇用形態:(例)被雇用者
- 学歴:(例)学士
- 所得総額(米ドル):(例)50,000未満
- 純資産(米ドル):(例)50,000未満
- 口座パスワード:(例)Test1234
問題なければ、確認のチェックボックスにチェックを入れます。
すべて入力し終わったら、「リアル口座開設」をクリックします。
手順②メールアドレスの確認
登録したメールアドレスに、「XM」からメールが届きます。
本文内の「Eメールアドレスをご確認下さい」をクリックします。
手順③IDとサーバー情報の発行
また別のメールが「XM」から届きます。
内容はMT4(またはMT5)のIDとサーバー番号です。
マイページへログインするために必要なので、保存しておきましょう。
これで申し込みは完了です。
まとめ
「XM(XMtrading)」の口座開設はたったの3ステップです。
- 手順①「XM」公式サイトにて情報を入力
- 手順②メールアドレスの確認
- 手順③IDとサーバー情報の発行
「意外と簡単!」
と思いませんでしたか?
「XM」の口座を持ち、最大レバレッジ888倍のトレードを始めましょう。